COMPARISON
<エディションに含まれた機能の比較>
ワークフローEXは「Essentials」「Standard」「Premium」のエディションを提供しています。ご利用の用途や予算に合わせて、これらのエディションから適切なものを選択して利用できます。
ワークフローEXのエディションに含まれた機能を比較しています。各機能の詳細な説明については、機能ページを参照してください。
オンプレミス版 製品体系
ワークフローEX オンプレミス版は、ワークフローEXを自社内に構築し、ご要望にあわせたカスタマイズを行うことが可能です。
初期費用を要しますが、長期間継続することを前提にしているのであれば、月々のコストは低く抑えられる場合もあります。
プラン名 | Essentials | Standard | Premium |
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捺印署名 | |||
ドキュメントビューワー | |||
ドキュメントエクスプローラー | |||
タブレット決裁 | |||
サーバーリマインダー | オプション機能となります | ||
デスクトップリマインダー | オプション機能となります | ||
利用ユーザー数 | 50アカウント以上(+10アカウント単位) |
【年間保守サポート】
保守サポートには、使い方などのお問い合わせ、不具合の修正や機能拡張などのマイナーバージョンアップが含まれます。
価格については、弊社カスタマイズ営業までお問い合わせください。
クラウド版 製品体系
ワークフローEX クラウド版は、株式会社Knowlboが提供するクラウド サービスを通じて利用でき、オンプレミス版にくらべて初期費用を大幅に抑えることができます。
製品ライフサイクルの方針について
ワークフローEXのライフサイクルは、次のアップグレード版のリリースから5年間となります。ライフサイクルが終了したバージョンについては、保守サポートを受けられなくなりますので、最新メジャーバージョンへのアップグレードを推奨しています。