(1)完了時の引き継ぎ
ドキュメントの完了時に後続テンプレートの下書きを自動生成することができます。
下書きには先行ドキュメントの共通データ項目が自動転記され、先行コンテンツファイル(文書ファイル)は添付ファイルとなります。
(2)新規ドキュメント作成時の引き継ぎ
新規ドキュメントの作成時に完了している先行ドキュメントを引き継ぎ(連結し)、下書きを自動生成することができます。
下書きには先行ドキュメントの共通データ項目が自動転記されます。
連結ドキュメントはグルーピング表示(一覧表示)することができます。