2020年10月某日
新型コロナの影響かコーヒーブームが下火になってきているからか、
またはその両方の原因があると思いますが、
某有名スペシャルティコーヒー屋さんの店舗が数件閉店してて、少し寂しいです。
今回は下記のお問合わせをいただきました。
「申請書に入力される内容によって承認者が変わるため、
入力された内容によって自動で承認ルートを設定したい。」
ワークフローEXでは、Excelファイルを申請書として設定される場合に、
入力された内容(文字列・数値)によって承認ルートを設定する事ができます。
これにより、金額によって異なる承認ルートや、
申請書に入力された内容により、承認ルートを自動で割り振る設定が可能です。
また、Excel関数を組み合わせることもでき、応用の幅も広いため、
個人的にもおススメな機能です。
最近はSNS等での発信が上手く、家で楽しめるコーヒーを提案できるコーヒー屋さんが
どんどん勢いづいている気がします。
実際にお店に行く機会が減り、どこでも美味しいコーヒーが飲めるようになってきたので、
“味”から”体験”へとお客さんのニーズも変化している気がします。(Tipica)